WiMAX2+口コミ比較

WiMAX2+おすすめキャンペーン、モバイルルーターはコレだ!

【2018年】WiMAX2+モバイルルーターおすすめランキング!選び方から性能の比較まで

WiMAX2+ルーターのイメージ画像

WiMAX2+ルーターは何種類かありますが、できるだけ良い製品を知りたい!

しかし、選ぶポイントが良くわからない。どんな評判なのかわからないという方も多いでしょう。

モバイルルーターと言えば、ポケットWiFiやWi-Fi STATIONなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、月間通信量の制限なく通信できるのはWiMAX2+だけです。

その辺の違いや機種ごとの違いを詳しく解説していきますので、最後まで読んでいただくと購入の参考になると思います!

WiMAX2+ルーターの選び方について

まずはWiMAX2+エリア内なのかをチェック

WiMAX2+のエリアは全国をカバーしていますが、それでも人口比で99%と言われています。地方や山間部などへ行けば圏外表示される可能性が高いでしょう。 ピンクのエリア内だし大丈夫かと思う人も居るでしょうが、主に利用する場所が自宅なら、周りの高い建物に注意が必要です。何故なら、WiMAX2+回線は障害物には弱く 電波が通りにくくなるからです。周りがマンションやビルだらけなら、UQ WiMAXで一度お試しレンタル(Try WiMAX)をし、電波の受信状況を確認した方が絶対に良いです。

サービスエリアマップ:http://www.uqwimax.jp/area/

WiMAX2+ルーターの安定性

2018年11月現在、契約・購入できるWiMAX2+モバイルルーターはWX05,W05,WX04,W04,WX03の5機種でしょう。ただし、新旧交代のため旧型のW04とWX03は在庫限りになります。プロバイダーのサイトから消えたら、新品で購入することは出来ません。

WiMAX2+ルーターの安定性ですが、この点に関してはスペックから読み取ることは難しいので、どうしても口コミや評判などを読み、自分で購入するか?しないか?の決断をしなければなりません。

私はここ数年間ずっとWiMAX2+ルーターの評判を見てきましたが、失敗する人の特徴の1つが何も調べずに購入する人です。使ってみたら不具合だらけだった。すぐ回線が切れる。電波が掴みづらい。頻繁に再起動するなど。商品としては何の問題も無く使えるのが当たり前ですし、そのつもりで購入する訳ですが、精密機器に関しては、ある程度の評判を確認してからではないとハズレを掴む率が上がります。

コストパフォーマンスが良いこと

サービスエリア、WiMAX2+ルーターと来たら次はコストパフォーマンスでしょう。他の携帯電話キャリアの通信料金より高額なら誰も利用しません。

最近は、月間のデータ通信量が多いサービスが増えてきています。auですとデータ定額30(月30GBで月額8,000円)、ドコモも同じ内容のウルトラデータLLパック(30GBで月額8,000円)、ソフトバンクは月間50GB使えるウルトラギガモンスター(月額7,000円+テザリングオプションとして月額500円)があります。

一方、WiMAX2+の月間通信量には制限がありません。3日あたり10GB以上を使うと翌日に通信速度が制限されるルールがありますが、1日に何十GB使おうが問題ありません。

それから、通信速度が制限される時間帯は18時ころから翌2時までの8時間です。それ以外の時間帯なら通常のスピードが出ます。

通信費のコストだけではなく、テザリングで利用することを考えるとWiMAX2+の方がメリットがあります。iPhoneなどでもテザリングが出来ますが、バッテリーのことを考えると10万円近くするiPhoneでバッテリーを消耗させるのは勿体無いと思います。

通常の利用でもバッテリーの持ちが気になるのに、充電しながらの利用が増えるとダメージが蓄積されるでしょう。

WiMAX2+のルーターなら中古品で安く手に入れらますし、故障のことを考えるとスマホで大容量のデータ通信と契約するより良いです。

2018年版!買って良かった最強のWiMAX2+ルーターおすすめランキング

1番おすすめ!Speed Wi-Fi NEXT W05

WiMAX2+対応 W05 2カラー

2018年1月発売|ファーウェイ製

  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大758Mbps対応・上りが最大112.5Mbpsに高速化!
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetoothテザリングに対応
  • 前機種と比べ薄型化、軽量化

ファーウェイ製の最新機種のW05。旧型のW04とは違い、デザインがWXシリーズぽくスリムになりました。性能も大きく変わったのかと思われましたが、W04とほぼ同じ性能だったのでマイナーチェンジくらいの印象です。ハイスピードプラスエリアモードを使えば下り最大758Mbpsに対応します。ただし、利用できるエリアが東名阪の一部なので全国で利用できるようになるには時間が掛かりそうです。

3年契約が多い中、GMOとくとくBBでは2年契約が可能です。大きな不具合もなく、性能も十分発揮できるので評判通り1番おすすめできるWiMAX2+ルーターです。

2番目におすすめ!Speed Wi-Fi NEXT W04

WiMAX2+対応 W04 2カラー

2017年2月発売|ファーウェイ製

  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大758Mbps・上りが最大37.5Mbpsに対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetoothテザリングに対応
  • デザインがスティック型(縦型)

W05の登場により旧型になったW04。新しいほど高性能なのが発売される世界ですが、今回のW05とは大きな差がなくW04を選んでも問題ありません。1番の違いはUIMカード(SIMカード)のサイズです。W04はmicroタイプなので、W04以前に発売されたWiMAX2+ルーターに挿し替えて利用することができます。万が一故障した場合でも、中古品で安く売っているのでコストは掛かりません。W05やWX05、WX04には無い利点です。ただし、W04を取り扱っているプロバイダーはGMOとくとくBBくらいになっているので、欲しい方はお早めに購入してください。

3番手のSpeed Wi-Fi NEXT WX05

WiMAX2+対応 WX05 2カラー

2018年11月発売|NECプラットフォームズ

  • WiMAXハイパワーに対応
  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大440Mbps、上り最大75Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Wi-Fiがビームフォーミングに対応

期待を込めて最新機種のWX05を3番手にしました。他の4機種にはない「WiMAXハイパワー」に対応しています。ただ、電波が届きにくいエリアにおいて通信速度が改善しますと紹介されていますが、数字でみると約20%の改善なので大きな効果は無いのでは?という印象です。

他の性能部分はWX04と変わりませんので、どちらでも良さそうに思えますが、WX04は不具合が目立っていたため不評だったのでWX05の方が良さそうです。

4番手のSpeed Wi-Fi NEXT WX03

WiMAX2+対応 WX03 2カラー

2016年12月発売|NECプラットフォームズ

  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大440Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • スマホのアプリでQRコードを表示し無線LANに簡単接続
  • 通信量カウンターが3日間や1ヶ月表示が可能

発売した当時は最速の下り最大440Mbpsに対応しましたが、W05やW04のような下り最大758Mbpsには対応していません。しかし、下り最大758Mbpsのエリアはまだ狭いので、それほど気にすることではありません。

なぜ4番手なのかを説明しますが、WX03には短期間でバッテリーが膨張する不具合が多発しました。無償で交換してもらった報告があるものの、NECプラットフォームズのWiMAX2+ルーターはバッテリーの問題がよくあり、安心感に欠けます。

そんな訳で4番手にしています。

5番手のSpeed Wi-Fi NEXT WX04

WiMAX2+対応 WX04 2カラー

2017年11月発売|NECプラットフォームズ

  • WXシリーズ初のau LTEに対応
  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大440Mbps、上り最大30Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Wi-Fiがビームフォーミングに対応

WX03の後継機のWX04は発売から1年ほど経ちましたが、先日WX05が発売されたので旧型になります。WX03比ではLTE回線に対応、上りの速度とWi-Fiの性能が強化されましたが、まだ安定感に欠ける口コミが目立ちます。

特に回線が勝手に切断される件や再起動する不具合は不満が溜まります。毎日使うモノですし改善されないと困ります。

これからもファームウェアのアップデートは続くはずですが、安定するまで時間が掛かる印象です。契約・購入も3年ですし、現状ではおすすめしづらいです。

販売終了したWiMAX2+ ルーター

[ここをタッチすると表示します]

Speed Wi-Fi NEXT W03

  • 3CA(キャリアアグリゲーション)技術採用
  • 4G・LTE:下り最大370Mbps/WiMAX2+:220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • NFC対応端末との接続設定がかんたんタッチでSSID・PWの入力は不要
  • 通信量カウンターが3日間表示に対応

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

Speed Wi-Fi NEXT WX02

  • 4×4MIMO技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetooth対応
  • 通信量カウンターが3日間表示に対応

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

Speed Wi-Fi NEXT W02

  • キャリアアグリゲーション技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • 通信量カウンターが3日間表示に対応

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

Speed Wi-Fi NEXT WX01

  • 4×4MIMO技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetooth対応

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

Speed Wi-Fi NEXT W01

  • キャリアアグリゲーション技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15

このWiMAX2+ルーターは旧型のため購入・契約はできません。

WiMAX2+ルーターの性能比較一覧表

# WX05 W05 W04 WX04 WX03
本体
WiMAX2+ 下り最大440Mbps 下り最大558Mbps 下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
WiMAX2+ & LTE 下り最大440Mbps 下り最大758Mbps 下り最大440Mbps -
上り最大75Mbps 上り最大112.5Mbps 上り最大37.5Mbps 上り最大50Mbps -
ディスプレイ 約2.4インチ
重さ 約128g 約131g 約140g 約128g 約110g
バッテリー容量 3,200mAh 2,750mAh 2,750mAh 3,200mAh 2,890mAh
充電時間 約160分 約120分 約120分 約160分 約140分
連続通信時間 約690分 約540分 約540分 約690分 約600分
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
UIMカード Nano IC Nano IC Micro IC Nano IC Micro IC
USBタイプ TypeC micro USB
メーカー NECプラットフォームズ ファーウェイ NECプラットフォームズ

どのWiMAX2+モバイルルーターもカラーが2色ありまし、クレードルも発売されています。クレードルに関しては売り来てたり、そのまま販売終了もあるので必要と感じた場合は早めに手に入れましょう。

今月のイチオシWiMAX2+はGMOとくとくBB

WiMAX2+のルーターを扱うGMOとくとくBBの公式サイト

GMOとくとくBB公式サイト

GMOとくとくBBは、どのWiMAX2+モバイルルーターも取り扱っており、特典のキャッシュバック金額も高額となっています。

2年間の通信費などからキャッシュバック金額を引くと、実質で月額3,000円を切ることができます。

auのスマホを利用中の方なら「auスマートバリューmine」という割引サービスが受けられます。このサービスに登録することで、実質2千円強まで利用料金を下げられます。

どこのプロバイダー(ISP)もそうですが、特典を受け取るませには時間が掛かります。GMOとくとくBBですと11ヶ月後になります。

GMOとくとくBBには、もう1つ目玉があります。それは「契約後20日以内で返品すれば、解約違約金が無料でキャンセルできる」です。条件は「WiMAX2+サービスエリア内の自宅が〇判定」だった場合です。

弊社で負担をさせていただくのは、解約違約金の24,800円(税抜)のみであり、事務手数料・月額利用料・クレードル代金・WiMAX端末返送料のご返金などはございません。月額利用料は端末発送日から当月末日までの日割料金とその翌月1ヶ月分発生いたします。

引用元:GMOとくとくBB公式サイト

オプションサービスも充実しており、もし不要だった場合はオンライン上から解約することができます。

GMOとくとくBBのWiMAX2+サービスはGMOインターネット株式会社が提供・運営しています

WiMAX2+ルーターを取り扱っている主なプロバイダー

So-net モバイル WiMAX2+

So-net モバイル WiMAX2+ 公式サイト

So-netはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営しています。過去にはソネット株式会社だったときもありましたが、今はサービス名称になっています。DTIと同じ1995年設立。

So-net モバイル WiMAX2+の特典サービスは、毎月のように内容が変わる印象があります。キャッシュバック特典だけだったり、割引サービスのみの月もありました。

そのため、ソネットが良いかなと思ってると翌月に特典が変わってしまい、ガッカリすることがあるので注意です。

しかし、今月のソネットは4万円を超えるキャッシュバックキャンペーンを発表。繁忙期なので攻めの姿勢でしょうか。3月はおすすめできます!

ソネットの気になる点は3年契約しかないこと。最近の携帯キャリアも期間の長い分割払いや割引サービスがありますが、無料で解約できるタイミングが3年に1回ないのは懸念材料です。

BroadWiMAX

BroadWiMAX 公式サイト

Broad WiMAXは他のプロバイダーには無い初期費用があり、18,857円必要になります。高額に感じますが、ネットからクレジットカードで契約をすれば0円になる「初期費用0円のWEB割キャンペーン」があるので大丈夫です。反対に口座振替など条件に合わないと初期費用が掛かるので注意です。

「初期費用0円のWEB割キャンペーン」には月額料金が安くなる特典があります。3年契約中の2年間だけの割引ですが、キャッシュバック特典がないので、これを利用しないと割高になってしまいます。その辺りも他社と比べて検討しましょう。

Broad WiMAXには「他社WiMAXからの乗換えなら、違約金負担!」というサービスがあります。これはその名の通り、他社プロバイダーで契約中のWiMAXを解約してBroad WiMAXを契約すれば違約金を出してくれます。一見良さそうなサービスですが、プロバイダーを替えても電波が良くなる訳ではないので、わざわざ乗り換えるほどのメリットは少ないと思います。

BIGLOBE WiMAX2+

BIGLOBE WiMAX2+ 公式サイト

こちらは日本電気(NEC)がサービス運営していましたが、2度の売却後にKDDIグループ(auなど)になっています。1996年に総合インターネットサービスBIGLOBEを開始。

BIGLOBEが2017年1月31日にKDDIグループになってから、ソネットのように特典サービスがよく変わる印象があります。突然キャッシュバック金額が半減したり、独自のGポイントで支払うなどもあり、一時期は迷走しているのかなとも感じました。

特典提供期間は約2ヶ月のときが多く、ゆっくりと他社と比較できるでしょう。

支払い方法は口座振替にも対応していますが、キャッシュバック金額が半額になったりするので注意です。

DTI WiMAX2+

DTI WiMAX2+ 公式サイト

DTIこと株式会社ドリーム・トレイン・インターネットは1995年(平成7年)に設立された会社です。20年近くインターネット関係のサービスを提供してきました。設立当初は三菱電機グループでしたが、現在はフリービット株式会社の子会社になっています。

DTI WiMAX2+の特典サービスはずっとキャッシュバックキャンペーンをしてきましたが、今月からは月額料金を割引く特典になりました。ただし、3年契約だけ大きく割引く特典であり、2年契約はお得な特典はありません。

最新機種の取り扱いが遅れていましたが、W05,WX04の取り扱いを開始されています。これで他のプロバイダーとの差が無くなり検討しやすくなります。W04などの旧型が欲しい方はGMOとくとくBB等で探してみてください。

キャッシュバック時代と比べてお得感が無くなりましたが、WiMAX2+ルーターの口コミを確認してから安定性のある端末を購入しましょう。

UQ WiMAX

UQ WiMAX2+ 公式サイト

UQはUQコミュニケーションズ株式会社がWiMAX回線でサービスを提供した本家本元です。WiMAX2+の回線は、2013年10月31日よりサービス開始し、現在に至ります。青色のガチャピン、ムックがイメージキャラクター。

本家本元なのですが、キャッシュバック特典はいつもパットしません。過去1年は10,000円か3,000円のどちらかになっています。

WiMAX2+ルーターも0円ではありません。少額ですが掛かります。コストを考えるとおすすめし辛いです。

良い点はUQ Wi-Fiプレミアムが無料で利用できることでしょうか。自宅で電波を拾えるだったり、外出先で使える場所があるのなら、検討してみましょう。

BIGLOBEと同じく口座振替でのお支払・契約ができます。

コスパの良いWiMAX2+ モバイルルーター別におすすめプロバイダを紹介

WiMAX2+ ルーターのキャッシュバック一覧表はこちら↑↑

WiMAX2+ルーターの各性能・機能を知ろう!

下りの通信速度

動画のデータをWiMAX2+の回線で受信するのが下り

WiMAX2+について調べているとよく見かける文字だと思います。これは一般的に通信速度とは下りの速度のことを指します。ネットが速いや遅いと感じるのは、下りの通信速度のことを感じているのです。

そもそも何故下り?なのかは、データの通信方向を現しています。データが各サーバー(例:ヤフーのサイトを置いているサーバー)から、私たちが操作する端末にデータを送っているから下りと言います。メールなどを受信するのも下りですね。

現在発売されているWiMAX2+のルーターは下り最大440Mbps~558Mbpsのスピードが出ます。

ここでもよく見かける「最大」とは何か?となりますが、これは理論値の通信速度であり、実際には下りで440Mbps以上のスピードが出ることはありません。特にWiMAX2+や携帯キャリアの電波は無線なので、有線(光回線など)よりロスが出て遅いです。

それでも、モバイル回線は数十文字だけ送れるのが限界だったのが、高解像度の動画視聴やライブ中継視聴なんかも出来るスピードになりました。

上りの通信速度

画像のデータをWiMAX2+の回線で送信するのが上り

先述の下りで説明した逆のことが、上り回線です。私たちからデータを送る通信速度。主にinstagramやLINEで写真を送ったり、クラウド(iCloudやDropboxなど)にファイルを送ったりするときに、上りが速いほど送信が速く終わります。

WiMAX2+回線の話だと、上りは最大30Mbpsになります。

何故?下りの通信速度より遅いのかと疑問を持つかもしれません。簡単に言えば、利用者側はコンテンツの消費者であり、通信先からデータを受け取るのがメインだからです。

いやいや、俺はYoutubeに動画をよく投稿するから上りを使うって人もいるかもしれません。ですが、全体で見た場合、データを送る通信量は少ないのです。

それでも、WiMAX2+のサービス開始時の上りは最大10Mbpsだったので、下りと同じく進化はしています。

WiMAX2+ルーターの4G LTE回線

WiMAX2+とau 4G LTEの回線で高速化

WiMAX2+のルーターにはauの4G・LTE回線が利用できるようになっています。今まではファーウェイ製のルーターだけでしたが、WX04で4G・LTEに対応したため、これからは当たり前の機能になります。

なぜ、ドコモやソフトバンクの回線ではないのかと言うと、これは単純にUQコミュニケーションズがKDDIグループのためです。

WiMAX2+のエリアが狭い時代では、予備回線な位置づけでした。しかし、現在の4G・LTE回線はWiMAX2+回線と同時通信し高速化しています。W05やW04の下り最大708Mbpsがコレのおかげなのです。

デメリットは利用するには有料になることです。WiMAX2+回線のみの利用なら追加料金は掛かりませんが、ハイスピードプラスエリアモード(4G・LTE)は月1,000円掛かります。それから、月間の通信量の制限が月7GBまでになってしまいます。動画などを見まくることは厳しいです。

WiMAX2+の通信速度制限

WiMAX2+回線の通信制限の図

WiMAX2+回線には通信速度を制限するルールがあります。それは、「3日間で10GB以上通信すると、翌日の18時~26時(深夜2時)間は通信速度を制限」です。これは、あくまで3日間の通信量のトータルなので、うまく通信量をコントロールすれば制限を回避できます。

それから、18時~26時以外の時間帯は通常のスピードが出るので、ライフスタイル次第では制限を気にすることなく利用できます。

参考記事:WiMAX2+で3日あたり10GBまでの通信量制限が始まった時の対処法

WiMAX2+のエリア

WiMAX2+のサービスエリアを確認

WiMAX2+のサービスエリアは全国展開をしていますが、残念ながら山間部など人が少ないエリアでは圏外になります。一度、自分が住んでいる所がエリア内なのか確認しましょう。

それから、出来ればTryWiMAXでルーターをレンタルし、実際の受信状況を確認することもおすすめします。私の自宅では部屋内でもアンテナレベルが下がるものの、通信はできますが、口コミを見ると窓際にWiMAX2+ルーターを置かないと駄目だというのも見かけます。

オプション機器のクレードル

W05などWiMAX2+モバイルルーターには、クレードルというオプション機器があります。このクレードルにルーター本体を挿すと、有線LANでネットができるようになります。特に無線LANが内蔵されていない、テレビやゲームなどと接続したい場合に有用です。

WiMAX2+を便利に使おう

WiMAX2+回線を契約したものの、何に使えば良いの?という方は少ないと思いますが、一応どれくらい使えるのか解説していきます。

WiMAX2+で動画は観れるが注意も必要

WiMAX2+の通信量が気になるabemaTV

スマホやパソコン、ネット対応テレビでは、YoutubeやAbemaなどの無料動画から、Amazonビデオやhulu、Netflixなどの有料動画サイトが観れます。

WiMAX2+の回線で観る場合、通信制限のことを考える必要があります。3日あたり10GB以上の利用で翌日に制限が発動するルールです。

4kで観るとWiMAX2+の回線では厳しい

最近の動画サイトは高画質化が進み、4K画質の視聴も可能となっています。よくテレビでも4Kという言葉を耳にしますが、4Kとは簡単に言えばフルHD画質(1080pまたは1920x1080)の4倍のデータ量で映像を映します。

フルHDで通信量を計算すると、2時間で約3GBくらいになります。毎日映画を1本観るだけなら、WiMAX2+の通信制限に引っ掛かることはありませんが、他にも通信することを考えると、毎日は厳しいデータ量になります。

4Kだと2時間で10GB以上になるので、もし視聴をするのなら翌日の通信制限を覚悟しなければなりません。

ここら辺はライフスタイルや通信制限の考え方次第になるので、こうしましょうとは言い切れませんが、動画を観る場合は解像度に注意し、どれくらいの通信量になるのか確認はしましょう。

株やFXの取引きも大丈夫

WiMAX2+で使う株トレードアプリ画面

株のトレードアプリやFXアプリなど色々ありますが、1日に1GBも使いません。これは文字や数字のデータがメインなため、大きなデータのやり取りがほぼありません。せいぜい、アプリのアップデート時くらいでしょうか。1日に1GB未満ならWiMAX2+の通信制限にも引っ掛かりませんし、取引後のネット利用にも余裕があります。

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