WiMAXとWiMAX2 +の違いを比較

WiMAXとWiMAX2 +の違いを比較

どちらも周波数帯が違うので通信速度も違います。旧式のWiMAXは下り最大13.3Mbps、WiMAX2 +は最大440Mbps(古いルーターだと最大110Mbps〜220Mbpsまで)のダウンロードスピードがあります。 (※電波の状態や回線の混雑状況などにより通信速度が低下する場合がある) au 4G LTEも混ぜて比較すると下の図になります。

※4G・LTEとWiMAX2 +のCAでは下り最大370Mbpsになります。

サービスエリアの問題

WiMAX2関東のサービスエリア

1つはWiMAX2 + (220Mbpsや440Mbps)のサービスエリアは順次拡大されていますが、山間部など過疎地域では利用できない場所があります。あと、携帯キャリア(4G LTE)に比べWiMAX2 +の電波は障害物に弱い傾向にあります。そんな訳で、日本中で高速通信ができるというわけではありません。

通信速度規制の問題

2つ目はWiMAX2 +の440Mbps化に伴い、3日あたり10GBの通信量を超えると、翌日に通信速度が低速になる制限があります。ただ、携帯キャリア3社みたいな露骨な低速(128Kbps)にはならず、1Mbps(1000kbps)くらいの通信速度が出ます。 旧式のWiMAX回線には速度制限がありません。

専用のルーターが必要になる

3つ目はWiMAX2 +で下り最大440Mbpsを利用するには専用のWiMAX2 +ルーターが必要になります。2017年2月現在では「W04」と「WX03」だけです。「W03・WX02」は下り最大220Mbpsまでです。固定設置型は「L01」だけ対応。USBタイプの端末にはまだありません。詳しい違いは「新型WiMAX2 +ルーターと旧型の違いを比較」を参照。

旧式のWiMAXはサービス縮小する

旧式のWiMAXの設備はWiMAX2 +の220Mbps用へと利用転換されました。そのため、220Mbps化された地域からWiMAX回線の速度は下り最大13.3Mbpsに低下しました。そして、2018年3月末にはサービス終了(停波)する予定となっています。一部のWiMAX2 +ルーターにはWiMAX回線も利用できるタイプがありますが、非常に遅い点と停波されることを考慮して選択しましょう。

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