WiMAX+5Gアドバイザー

【必見】光回線からWiMAX+5Gに乗り換えた方が良い場合もある【固定回線】

光ファイバーからLANケーブルを伝って自宅へデータ通信

このページではWiMAX+5Gと光回線を比べながら、WiMAX+5Gの良いところ、光回線の良いところを紹介しています。

だいたいの方は光回線がどんなモノなのかを知っていると思いますが、WiMAX+5G(ワイマックス)については詳しくないのではないでしょうか?

簡単に言えばWiMAX+5Gモバイルルーターを購入すればWiFiが使えるようになります。

私も光回線からWiMAX+5Gに乗り換えるまでは不安がありました。そんな経験も踏まえて解説します。

光回線とWiMAX+5Gの違い 表

光回線 WiMAX+5G
取り扱い業者 NTT 東日本 西日本 UQコミュニケーションズ
auひかり BIGLOBE
nuro光 GMOとくとくBB
CATV ケーブルテレビ Broad WiMAX
ドコモ光, eo光など DTI,So-netなど
通信速度 下り最大1Gbps~(NTT東日本) 下り最大2.7Gbps(5G)
通信量 無制限 3日あたりの通信量の制限はあるが、月間の上限は無し
通信制限 基本的に無し 3日あたり15GBを超えた翌日に制限
通信費 5,500円(NTT東 戸建て)
3,575円(マンション)
4,818円
UQコミュニケーションズ
工事費 16,500円~19,800円(NTT東) 無し
解約 割引サービス利用時の解約の場合は有料(NTT東)
31,680円(auひかり)
2年契約期間中は1,100円 自動更新なしなら3年目からは無料
必需品 回線終端装置(ONU) WiMAX+5Gルーター本体
その他 障害物の影響がほぼ無い 持ち運びができるタイプがある

※光回線の通信速度は契約する会社によって変わります。住んでいる地域によってはADSLやCATV(ケーブルテレビ)の回線でインターネットを利用している場合もあります。

この表を見れば光回線とWiMAX+5Gの違いが概ねわかると思います。もちろん表だけでは理解しづらい部分があると思うので、各項目に別けてアドバイスしていきます。

光回線から乗り換えるメリット

みんながネットに接続するので回線が混みだした

光回線は夜間が遅い

光回線(フレッツ光など)は契約するプランによって違いはありますが、下り最大100Mbps~1Gbpsで高速通信ができる家が多いです。反応が遅いと感じる場合は、大体はサーバー側(公式サイトなど相手側)が問題でした。

遅い原因

それが、数年前からは夜になると低速化することが目立っています。原因は高速回線が普及したのと同じくYoutubeやニコニコ動画などの動画サイト、クラウドサービスが普及したせいです。仕事を終えて帰宅する時間帯から回線利用量が増え、ピーク時には通信速度が1Mbpsを切る家も出てきました。

改善されない理由

利用者からすれば光回線の高いお金を払っているわけですし、早急に改善しろと思いますが、設備投資されない限り改善する可能性は低いです。通信会社からしたら動画の高画質化は悩みの種になっています。

このため、下記のような対応をとるプロバイダーも出てきました。

OCNではお客さまのご利用状況に合わせて通信設備の増設に努めておりますが、インターネットの利用方法の多様化などにより、一部のお客さまが通信設備の大部分を利用することで、全体の通信速度が著しく低下する事象が発生しております。」

出典:インターネットを快適にご利用いただくための取り組み

この件に関しては総務省も問題視しており、2017年9月にNTT東日本・西日本に対して改善するよう要請しています。しかし、2021年11月現在、改善された報告は上がっていません。

インターネット料金が安くなる

WiMAX+5Gのギガ放題は4,818円で利用できます。2年間の割引きや取次店のサービス次第ではさらに安く利用できます。

光回線だとプロバイダ代を含めるとマンションで4,600円、戸建だと6,700円を超える料金になってしまうので、WiMAX+5Gを契約することは料金を安くする方法のひとつと言えます。

マンションタイプを契約中の方だとお得感は少ないですが、WiMAX+5Gにはもう一つメリットがあります。

WiMAX+5Gルーターを持ち運ぶことでさらに節約

外出先でWiMAX+5Gを使えばスマホのデータ容量が減らせる可能性があります。

例えばドコモの5Gギガホ プレミアを契約すれば月7,315円掛かります。しかし、WiMAX+5Gを使うことでデータ容量の節約ができれば、安いプランに変更しお金の節約ができます。

ドコモのエコノミーMVNOなら550円、au povo2.0 3GBとソフトバンクのLINEMO 3GBなら990円なので結構な額の通信費を減らせます。

利用場所を選ばない

WiMAX+5Gのエリア内であれば場所を選ばずネットができます。光回線だと動かすことができないので、外出中は持ち腐れになります。

喫茶店や飲食店などに無料のWiFiが設置されている場合もありますが、自分自身しか使えないWiMAX+5Gならセキュリティを気にせず回線が使えるので安心感があります。

工事がいらない

光回線を契約するには回線の工事をしなければなりません。工事をする訳なので立会いも必要になってきます。それから、開通するまでに時間も掛かりますし、遅いと一ヶ月も待たされることがあります。

その点、WiMAX+5Gですと申し込みから数日、早いと翌日にはWiMAX+5Gのルーターが届きインターネットができます。

持ち運びのできるモバイルルーター(ポケットWiFi)以外にも据え置き型のホームルーターもあります。

工事すら不可能な場合も

マンションやアパートなどインターネット完備の賃貸物件だと、通信回線やプロバイダーの変更ができない場合があります。寮なんかだと、光回線の工事すらダメな場合もあります。そうなるとどうしようもありません。

光回線からWiMAX+5Gに乗り換えるデメリット

WiMAX+5Gについて注意すること

通信速度と安定性

通信速度はWiMAX+5Gと比べて光回線の方が速いことが多いです。これは光ケーブル(有線)と電波(無線)の差とも言えます。

数字にすると光回線で速い家は数百Mbps(3ケタ前半Mbps)、遅い家だと百には届かない数十Mbps(2ケタ後半Mbps)くらいです。

WiMAX+5Gの5Gだと3ケタMbps、4Gだと2桁後半Mbpsのイメージです。2ケタ前半になることもありますが、時間帯や場所によります。

応答速度(ping)について

通信速度の他にpingという応答速度も重要です。pingが○msと宣伝する会社はありませんが、有線である光回線が1番速いということは変わりありません。

みんなで遊ぶオンラインゲーム(FPSやアクションゲームなど)はping値が小さいほどタイムラグが少なくストレスが溜まりません。

PS5やNintendo Switchをネットに繋いで遊ぶことが好きな人は光回線を選びましょう。WiMAX+5Gでも遊べますが、対戦格闘ゲームなど反射神経が重要なゲームはやや不向きです。

通信制限

WiMAX+5Gにはデータ消費量が3日あたり15GBを超過すると通信制限されます。光回線には無いので乗り換えを検討する方はどれくらい通信するのか把握する必要があります。

このデメリットの対処法は「WiMAX+5Gの3日あたり15GB超えたときの通信速度制限の対処法と解除法」のページで解説していますが、1日に100GB使ったとしても翌日以降に3日あたり15GB以内に収めれば制限が解除されるので、通信量をコントロールすれば高画質の動画視聴や大きいファイルのダウンロードは可能です。

そのためWiMAX+5Gは光回線と同じく月間通信量の上限がありません。

エリア

WiMAX+5Gはエリア内でなければ利用できません。このため契約する前に必ずエリアの確認を「UQ WiMAX 公式サイト」でしましょう。

ちなみに、以前とは違いWiMAX+5Gからは無料でau 4G回線が使えるようになりました。そのため、エリア内なのに圏外になるということは減っています。

光回線もケーブルが引けない家、建物があります。念のために引っ越しや不動産物件の購入時は調べておきましょう。

WiMAX+5Gを契約する前に知っておこう

WiMAX+5Gの端末は0円で購入できる

光回線からWiMAX+5Gへ乗り換えるタイミング

すでに光回線を引いている方は解約をするより先にWiMAX+5Gを契約すべきです。なぜならWiMAX+5Gを使ってみたら思っていたのとは違う可能性があるからです。

光回線が残っているのならWiMAX+5Gの解約だけで済みますが、そうではない場合は面倒なことになります。我慢して使うか、別な方法を考えるか、再度光回線を引き直すかなど大変です。

私自身も光回線を契約したままWiMAX+5Gを契約しました。WiMAX+5Gでも大丈夫だな、光回線いらないなと判断してから解約しています。

光回線とWiMAX+5Gを併用したい場合はこちらの「スマホの料金とWiMAX+5Gどのプランがお得なのか?」ページも参考にしてください。

スマートフォンとWiMAX+5Gを組み合わせた通信費を計算、解説しています。

GMOとくとくBBならキャンセルも可能

WiMAX+5Gの取次店は何社かありますが、GMOとくとくBBなら条件付きで「お申込みから20日以内であれば違約金無料でキャンセルOK」というサービスをやっています。

1番人気のあるWiMAX+5Gおすすめプロバイダです。詳しくは公式サイトで確認してください。

WiMAX+5Gを申し込む前にキャンペーンをチェック

WiMAX+5Gのキャッシュバックキャンペーンを確認しよう

WiMAX+5Gを利用する場合、複数の企業(プロバイダ)から選択することができます。各社通信回線の品質は変わらないので、料金の割引きなど特典を用意して勝負しているのが実状です。

契約期間は2~3年契約になるので、スマホの契約と比べると長くなる場合があります。しかし、スマホのように性能の陳腐化が速い訳ではないので困ることはないでしょう。

こちらの「WiMAX+5Gのキャンペーン比較」ページには、プロバイダ別のキャンペーンをまとめてあります。3年間の総費用も見れるので比べやすいです。

基本的に毎月キャンペーンが変わるので随時更新しております。どんなプロバイダがあるのか?一度確認してから申し込むのが良いでしょう。Broad WiMAX(ブロードワイマックス)なら違約金を負担してくれます。

光回線とWiMAX+5GのQ&A

光回線を解約する場合は固定電話回線はどうなりますか?
ひかり電話を契約中なら解約になります。固定電話を残す場合は再度契約が必要です。
ADSLから光かWiMAXに乗り換えたいですがどちらが良いですか?
ケースバイケースになります。料金を気にしないのであれば光回線で良いです。外出先でネットがしたい、戸建てだと高いから安くしたいなど目的があるのならWiMAX+5Gを検討してみましょう。
一人暮らしの場合はWiMAX?それとも光回線にすべき?
こちらもケースバイケースです。一番良いのはインターネット可能な賃貸を探すべきでしょう。設備が無い場合は、どれくらいの期間住むのかが判断材料になります。転勤や学校卒業など引っ越す可能性があるのならWiMAX+5Gでも良いでしょう
自宅で仕事をしていますがWiMAXでも大丈夫ですか?
仕事の内容によりますが、その仕事で食べているのなら光回線が良いでしょう。空いた時間に在宅ワークをするくらいならWiMAX+5Gでも問題ないです。

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