WiMAX2+アドバイザー

【令和2年】WiMAX2+のモバイルルーターを比べてみよう!自分に合うものが見つかる

WiMAX2+ルーターのアイキャッチ

今まで10種類以上のWiMAX2+ルーターが発売されましたが、購入・契約できるルーターは限られています。

現在、プロバイダーによりますが選べるのは2~3機種でしょう。少ないイメージかもしれませんが、新機種が発売されるたびに性能が良くなっているので、気にする必要はありません。

しかし、選ぶポイントが良くわからない。どんな評判なのかわからないという方も多いでしょう。

このサイトでは機種ごとの性能や評判を比べ解説しますので、最後まで読んでいただくと購入の参考になると思います!

WiMAX2+モバイルルーターの性能 表

# WX06 W06 WX05 W05
本体
WiMAX2+回線 下り最大440Mbps 下り最大558Mbps 下り最大440Mbps 下り最大558Mbps
上り最大30Mbps
WiMAX2+ & LTE回線 下り最大440Mbps 下り最大1,237Mbps 下り最大440Mbps 下り最大758Mbps
上り最大75Mbps 上り最大75Mbps 上り最大75Mbps 上り最大112.5Mbps
ディスプレイ 約2.4インチ
重さ 約127g 約125g 約128g 約131g
バッテリー容量 3,200mAh 3,000mAh 3,200mAh 2,750mAh
充電時間 約160分 約120分 約160分 約120分
連続通信時間 約690分 約540分 約690分 約540分
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz対応)
UIMカード Nano IC
USBタイプ TypeC
メーカー NECプラットフォームズ HUAWEI NECプラットフォームズ HUAWEI

どのWiMAX2+モバイルルーターもカラーが2色あり、W06以外はクレードルも発売されています。クレードルに関しては売り切れたり、そのまま販売終了もあるので必要と感じた場合は早めに手に入れましょう。

Speed Wi-Fi NEXT W06とWX06の違い

どちらも最新機種になります。

下りの通信速度を見ると4G LTEの利用を問わずWX06よりW06の方が高速通信できることがわかります。これはW06が256QAM変調方式で受信できるのに対し、WX06は64QAM変調方式でしか受信できないため速度差が生まれるからです。数字だけを見ると64QAMの4倍になりますが、実際に通信できる量の差は約1.3倍と言われています。

反対に上りの通信速度を見ると、どちらも同じ速度ですね。

もう一つの大きな違いはバッテリー容量です。

W06よりWX06の方が大きいバッテリーを積んでいます。当然、連続通信時間もWX06の方が長くなっています。それからWX06は電池パックを交換することが可能です。予備に持っておくこともできるので大きな違いになります。

Speed Wi-Fi NEXT W06とW05の違い

W06は旧型W05と比べてハイスピードプラスエリアモード時の下り速度が高速化されています。これはW06が利用する4G LTEの周波数帯が、W05より多いためです。ギガビット級の下り速度を出せる唯一の機種になります。

今度は上りの速度を見てみると、W05の方が速くなっています。なぜなのか?

W06は2GHz帯の周波数帯だけで受信するので、上り最大75Mbpsになります。W05は800MHz帯の周波数帯も同時に使えるため37.5Mbps分W06より高速になっています。

WiMAX2+回線のみの利用だとW06とW05の速度差が無いので同じ通信方式で送受信していることがわかります。

次にバッテリーの容量の違いに目を向けます。

W06になってから容量が約1割増えたものの重量は6グラム軽くなっています。連続通信時間を見るとW06とW05は同じなので、W06の方が電力の消費が速いと思われます。

その欠点をカバーするためにバッテリー容量を増やしたのかもしれません。

WiMAX2+モバイルルーター💛おすすめランキング2020

1番目におすすめ!Speed Wi-Fi NEXT W06

WiMAX2+対応 W06 2カラー

2019年1月発売|HUAWEI

  • 一部エリア内ではUSB接続で下り最大1.2Gbps
  • W05比で受信感度アップ
  • Wi-Fiがビームフォーミングに対応
  • 通信モード自動切替機能
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)

1番手はW06です。旧型のW05やW04と比べて大きく性能アップがされました。1番の目玉は下り最大の速度がWiMAX2+ルーター初のギガバイト超えです。

初期のころはiPhoneで接続が切れる不具合報告がありましたが、バージョンアップで修正されました。

注意点はW06にはクレードルが存在しない点です。無線WiFiで使う人には問題ないですが、有線LANに繋げて使用したい人は要注意。

2番目におすすめ!Speed Wi-Fi NEXT WX06

WiMAX2+対応 WX06 カラーは白色と緑色

2020年1月発売|NECプラットフォームズ

  • 前機種と比べ通信速度には変化がない
  • WiFiの2.4GHz帯と5GHz帯の同時利用が可能になる
  • ホーム画面で3日間の通信量の表示ができる
  • クレードルのアンテナが4本に増える

2番手は最新機種のWX06です。旧型のWX05と比べて大きな変化はありませんが、1番の目玉はWiFiが2.4GHz帯と5GHz帯どちらでも同時に接続できる点です。

他のルーターですとWiFi設定したどちらかの周波数帯でしか利用できません。5GHz帯で利用中だと古い未対応の端末で接続する場合には2.4GHz帯に設定を変更する必要がありました。WX06ではその手間が省けるということです。

WX06はまだ新しいためどのような評価になるかわかりませんが、大きな不具合がなければ人気機種になる可能性を秘めています。

3番目におすすめ!Speed Wi-Fi NEXT WX05

WiMAX2+対応 WX05 2カラー

2018年11月発売|NECプラットフォームズ

  • WiMAXハイパワーに対応
  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大440Mbps、上り最大75Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Wi-Fiがビームフォーミングに対応

WX06発売にともない旧機種になったWX05。これからは取り扱う業者も減っていくことでしょう。

最新機種WX06の性能と比べても見劣りはしません。小さな改善はされましたが、通信速度に関しては同じです。

問題は性能より端末の安定性でしょう。WX05は発売から1年以上経ちましたが、いまだに不具合の口コミが目立ちます。基本的に端末のアップデートで問題が修正されていくのですが、設計が悪いのかどうにもならない状態に思えます。

そのためWX05はおすすめできないルーターです。

販売終了したWiMAX2+ ルーター

Speed Wi-Fi NEXT W05

  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大758Mbps対応・上りが最大112.5Mbpsに高速化!
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetoothテザリングに対応
  • 前機種と比べ薄型化、軽量化

2018年1月発売のW05。過去機種のW04とは違い、デザインがWXシリーズぽくスリムになりました。性能も大きく変わったのかと思われましたが、W04とほぼ同じ性能だったのでマイナーチェンジくらいの印象です。

ハイスピードプラスエリアモードを使えば下り最大758Mbpsに対応します。ただし、利用できるエリアが東名阪の一部なので全国で利用できるようになるには時間が掛かりそうです。UIMカードのサイズはnanoSIMです。

Speed Wi-Fi NEXT WX04

  • WXシリーズ初のau LTEに対応
  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大440Mbps、上り最大30Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Wi-Fiがビームフォーミングに対応

2017年11月発売のWX04。旧機種WX03発売から約1年後に登場しました。WX03比ではLTE回線に対応、上りの速度とWi-Fiの性能が強化されました。

ただ、端末の安定感に欠ける口コミが目立ち評判は良くありません。

特に回線が勝手に切断される件や再起動する不具合は不満が溜まります。毎日使うモノですし改善されないと困ります。

これからもファームウェアのアップデートは続くはずですが、安定するまで時間が掛かる印象です。

Speed Wi-Fi NEXT WX03

  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大440Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • スマホのアプリでQRコードを表示し無線LANに簡単接続
  • 通信量カウンターが3日間や1ヶ月表示が可能

発売した当時は最速の下り最大440Mbpsに対応しましたが、W05やW04のような下り最大758Mbpsには対応していません。しかし、下り最大758Mbpsのエリアはまだ狭いので、それほど気にすることではありません。

なぜ4番手なのかを説明しますが、WX03には短期間でバッテリーが膨張する不具合が多発しました。無償で交換してもらった報告があるものの、NECプラットフォームズのWiMAX2+ルーターはバッテリーの問題がよくあり、安心感に欠けます。

Speed Wi-Fi NEXT W04

  • 4×4MIMO技術とキャリアアグリゲーション技術で高速化
  • 下り最大758Mbps・上りが最大37.5Mbpsに対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetoothテザリングに対応
  • デザインがスティック型(縦型)

Speed Wi-Fi NEXT W03

  • 3CA(キャリアアグリゲーション)技術採用
  • 4G・LTE:下り最大370Mbps/WiMAX2+:220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • NFC対応端末との接続設定がかんたんタッチでSSID・PWの入力は不要
  • 通信量カウンターが3日間表示に対応

Speed Wi-Fi NEXT WX02

  • 4×4MIMO技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetooth対応
  • 通信量カウンターが3日間表示に対応

Speed Wi-Fi NEXT W02

  • キャリアアグリゲーション技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • 通信量カウンターが3日間表示に対応

Speed Wi-Fi NEXT WX01

  • 4×4MIMO技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)
  • Bluetooth対応

Speed Wi-Fi NEXT W01

  • キャリアアグリゲーション技術採用
  • 下り最大220Mbps対応
  • IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)、11n/g/b(2.4GHz帯)

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11

2014年6月に発売。NAD11は薄いボディが特徴です。

WiMAX2+ルーターでは初のIEEE 802.11ac(5GHz帯)に対応。

Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15

2014年7月に発売。HWD14をマイナーチェンジした後継機とのこと。

旧式のWiMAX回線へ手動で変更できます。

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モバイルルーター取り扱い早見表

WX06 W06 WX05 W05
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2020年8月1日確認

取り扱っているモバイルルーターは新機種がメインとなっています。旧型の機種は基本的には在庫限りになり、在庫が無くなると復活することはありません。会社によっては早めに新機種だけに切り替えたり、旧型も長く取り扱ったりとまちまちです。

もっとWiMAX2+について知りたい方は下記のページもぜひ読んでみてください。

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